2012年5月9日水曜日

第3次越後侵攻戦

今回は 北条・徳川連合軍による越後侵攻戦でした。
上杉攻めは今回で3回目ですが過去2回ともに徳川との連合という。
なぜでしょう 不思議な縁です。

連合による侵攻戦ということもあり  前回と打って変わって(?)
勝ちが見え 全体的にやる気満々だったわけですが
それゆえに目標が被ってしまうことが多々ございました。

結果的にこちらが先に落としてしまうことも数回ありましたが
申し訳なく思いますm(- -)m


で,合戦結果としては



こんな感じでございまして
寄せ手有利の現状 予想通りの勝利ということでした。


個人的には
出城に一度も ノックすらも 敵襲がこない という中々レアな体験をしまして
全く何の為に出城周りに 一切防衛陣を張らずに包囲されるに任せたのやら
出城LVをMAXにしたのやら とか頭に浮かびましたが
よく考えると敵にすればわざわざ番号の若い堅そうな砦にいかずとも
獲物は沢山あるわけで  仕方ないですね。


個人の結果としましては
相変わらずソロでの村焼き城落としなどは一切せず
(但し 恐らく今期初となるソロでの村落としを 同盟員の人と共同で本領攻めている際に経験)
お味方に助力で合流したり 小規模盟主を急襲したりなどして




こんな感じとなりまして
合戦報酬でとか貰うのいつぶりだろうなって感想です。
ていうか枚数少なっていう。


**

なお途中特に面白かったのは

・ある相手方盟主を攻めている際
加勢も剥がしあと一歩 最後の詰めに合流連弾 という段階で
上杉家中他同盟からの敵襲が大量に 自分含め味方陣に。

以前のエントリーで 陣は沢山張っておくとよい と書きましたが
それもあってか 合流元にはなんとか敵襲こず

と思っていたら 無関係の陣への敵襲は合流着弾後なのに
合流元陣には 近距離から足の速いのが合流着弾前着でやってきまして

こちらは念のため残しておいた1部隊分のコストしかなく
相手の陣にカウンターせざるを得ない状況に。

距離は2あったので ばっちり防御される可能性もあり
そうすると 兵は減るわ陣陥落で合流剥がされるわの あわや大惨事だったんですが
先方もどうやらコストをつかっていた模様で





なんとか勝てて 無事 敵本領へ合流着弾,陥落ということがございました。

こちらが一歩早く合流を出せていたので本領を落とせましたが
敵ながら見事な救出作戦だったと思います。危ういところでした。

*

・また,初日に陥落させた小規模同盟の盟主さんが
2日目朝に復活されたということで
加勢が少ない間に早く落とそうと 同盟員5,6人ほどで急襲する事案がありました。

30分ほどでかなりの犠牲を出しつつ
当初から入っていた加勢と盟主本人の部隊を飛ばしたものの
近くには敵同盟員の活きた本領があり再加勢可能で
しかもこちらの3連弾編成はまだ時間がかかり その余裕を与えかねない

というわけで 長距離からのトドメの合流はすぐに出せる1つだけにして
代わりに 近距離・隣接陣がある人が少数・ソロで
敵盟主本領に残っている/到着する加勢部隊を少しずつ飛ばそうと
着弾に間隙を設けつつ代わる代わる速攻を仕掛けることにしまして

(例)

(例2)


結果,無事兵器部隊が着弾し陥落しましたことです。

思ったよりも加勢が少なかったので そのままでもいけた気もしますが
状況に応じて「露払い」も有効だと思いました。

**

そんなこんなで攻めてばかりいたものの
防御の方は 上述のような理由で敵襲が少なく
あやうく炎を取得できないところでしたが
終戦間際になんとか達成できました。



*その炎および合戦報酬の炎で何が出たかはまた別のお話。


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