2012年5月22日火曜日

第3期終幕


皆様お久しぶりです。

最近多忙で更新が滞りがちでしたが
気付けばW11+12も刷新です。

そんなわけで誰も興味がないと思いますが
最終盤のあれやこれや含め駆け足で第3期を振り返ろうと思います。

**

さて,最終盤については特にみるべきこともないのであっさり流しますが

結局 刷新報酬 天下2枚でした。

ああ あの東西戦の1枚残しておけば
とは言いません。

過去は振り返りません
決して。多分。

で,その2枚から何が出たかはまた別のお話。

*
さてお楽しみの最終戦の東西戦も運悪く私的なイベントに重なりましてあまり参加できず
たまたま近くにいた上位同盟の盟主さんや次期盟主さんに記念に突っ込んだりして遊んでました。

上杉家の誇る精鋭同盟の方や


11+12を代表する上杉の巨大同盟の盟主さんなど



陣取り合いの本格化していない場所 とても静かな時間に突然の距離1アタック
という迷惑極まりない 大変防衛側が不利な状況でお付合い下さり 皆様有難うございました。
よい記念になりました。

なお下の方は 1期でも最終戦しつこく突撃しては遊んで頂き
(そして運よく一戦撃破更新できた)
記憶に残っていたので書状をしたためお送りしたところ

覚えてないよ^^」(実際の御本人の書状は勿論もっと丁寧です)

とのお返事を頂きました。

そりゃそうですよね(・∀・)

*
なお,お楽しみの攻撃力測定の方は



唄ったり飲んだりしながら必死にスマホで乗りました(ため数少なめ)。

最大攻撃力は913532ということで一応更新しましたが,まぁ微々たるものですね。
毛利out政宗inの効果でしょうか。

それより普段 切込み隊の役割を担っている
赤2軍の浅野隊が43万というのが嬉しいです(・∀・)

で,結果としては


というわけで,
最後の望みの総合キリ番もならず
結局報酬は3枚でした。

で,その3枚から何が出たかはまた別のお話。


**

さて話は転じて武将の話題ですが
第3期もなんだかんだで家中の戦力が増強されたことでございます。

特に…



ある夜更けに酔ってポチポチしていたらこんなのが出てしまい
これが幸運にも長宗我部2枚目だったので

「どうせ売っても大した額にはならんしの」と


酔った勢いで初の天×天合成

すると






(・∀・)なんだってーー!



とか。雲の上のスキルだと思ってました。
1期から何事も最初の方は運が良いです。

初めての合成で丹羽×丹羽で一発で又兵衛に義兵とかね
ただその後合成は調子に乗って色々失いましたので天×天は二度としませんが・・・

*
あと,終盤はアルバム報酬効果でインフレがひどくなりましたが
そんな中あれやこれや売りまくり




念願の政宗ゲ~ット(・∀・)

63万でした…。

で,その後



通説どおりの構成に。

*
しかし取引は必ずしも良いことばかりではないわけでして




念願の輝元ゲ~ット 

とまあこれ自体は悪いことじゃないんですが
有り銅つぎ込んだ直後に…



(・∀・;;



ようやく炎上地獄が終わったので これ自体も悪くはないんですけどね。
なんでしょうねこのやるせなさ。

*
また,課金くじについて
白くじで上が連続した直後に引くと良い
という噂を聞いていたのですが

ある日白くじを引きまくってると3枚連続で上でしたので

これは!と引いてみると




(・∀・)!!




2枚目の紫…
って良い色ですよね。

白上理論 ちょっと信じてしまいました

でも,これもこの先同じことが続くとは思えないのでもうやめとこうと思います…


なお,この為景は




騎兵隊長にしました。

*
で,お待ちかねの刷新報酬と東西戦報酬ですが…


(・A・)ムゥ


(--;ウッ



(・∀・)パァァ

*まぁ実は時系列逆なのでテンションも上とは逆の方向に進んだんですけどね。



**

さて,駆け足であれこれお見苦しい自慢を披露してきましたが
これにて3期も終了です。

最後に来期についてですが 個人的な動向としては 
1期の時のメンバーで当時の同盟を再興することと相成りました。

元々戦功獲得に執念を燃やすような遊び方はしてこなかったのですが
来期はますますまったりとした雰囲気でやりたいなと思っています。

そちらの活動を通じた見聞録についても
おいおいまたここで記していきたいと考えていますが ひとまずは


第3期皆様お疲れ様でございました。

そして第4期もどうぞよろしくお願い申し上げます。

副伯


2012年5月9日水曜日

第3次越後侵攻戦

今回は 北条・徳川連合軍による越後侵攻戦でした。
上杉攻めは今回で3回目ですが過去2回ともに徳川との連合という。
なぜでしょう 不思議な縁です。

連合による侵攻戦ということもあり  前回と打って変わって(?)
勝ちが見え 全体的にやる気満々だったわけですが
それゆえに目標が被ってしまうことが多々ございました。

結果的にこちらが先に落としてしまうことも数回ありましたが
申し訳なく思いますm(- -)m


で,合戦結果としては



こんな感じでございまして
寄せ手有利の現状 予想通りの勝利ということでした。


個人的には
出城に一度も ノックすらも 敵襲がこない という中々レアな体験をしまして
全く何の為に出城周りに 一切防衛陣を張らずに包囲されるに任せたのやら
出城LVをMAXにしたのやら とか頭に浮かびましたが
よく考えると敵にすればわざわざ番号の若い堅そうな砦にいかずとも
獲物は沢山あるわけで  仕方ないですね。


個人の結果としましては
相変わらずソロでの村焼き城落としなどは一切せず
(但し 恐らく今期初となるソロでの村落としを 同盟員の人と共同で本領攻めている際に経験)
お味方に助力で合流したり 小規模盟主を急襲したりなどして




こんな感じとなりまして
合戦報酬でとか貰うのいつぶりだろうなって感想です。
ていうか枚数少なっていう。


**

なお途中特に面白かったのは

・ある相手方盟主を攻めている際
加勢も剥がしあと一歩 最後の詰めに合流連弾 という段階で
上杉家中他同盟からの敵襲が大量に 自分含め味方陣に。

以前のエントリーで 陣は沢山張っておくとよい と書きましたが
それもあってか 合流元にはなんとか敵襲こず

と思っていたら 無関係の陣への敵襲は合流着弾後なのに
合流元陣には 近距離から足の速いのが合流着弾前着でやってきまして

こちらは念のため残しておいた1部隊分のコストしかなく
相手の陣にカウンターせざるを得ない状況に。

距離は2あったので ばっちり防御される可能性もあり
そうすると 兵は減るわ陣陥落で合流剥がされるわの あわや大惨事だったんですが
先方もどうやらコストをつかっていた模様で





なんとか勝てて 無事 敵本領へ合流着弾,陥落ということがございました。

こちらが一歩早く合流を出せていたので本領を落とせましたが
敵ながら見事な救出作戦だったと思います。危ういところでした。

*

・また,初日に陥落させた小規模同盟の盟主さんが
2日目朝に復活されたということで
加勢が少ない間に早く落とそうと 同盟員5,6人ほどで急襲する事案がありました。

30分ほどでかなりの犠牲を出しつつ
当初から入っていた加勢と盟主本人の部隊を飛ばしたものの
近くには敵同盟員の活きた本領があり再加勢可能で
しかもこちらの3連弾編成はまだ時間がかかり その余裕を与えかねない

というわけで 長距離からのトドメの合流はすぐに出せる1つだけにして
代わりに 近距離・隣接陣がある人が少数・ソロで
敵盟主本領に残っている/到着する加勢部隊を少しずつ飛ばそうと
着弾に間隙を設けつつ代わる代わる速攻を仕掛けることにしまして

(例)

(例2)


結果,無事兵器部隊が着弾し陥落しましたことです。

思ったよりも加勢が少なかったので そのままでもいけた気もしますが
状況に応じて「露払い」も有効だと思いました。

**

そんなこんなで攻めてばかりいたものの
防御の方は 上述のような理由で敵襲が少なく
あやうく炎を取得できないところでしたが
終戦間際になんとか達成できました。



*その炎および合戦報酬の炎で何が出たかはまた別のお話。


2012年5月3日木曜日

第7次相模防衛戦

さて今回 中国の覇者・毛利家にわが帝都は侵攻されることとなり
圧倒的絶望感の中,粛々と防衛戦が行われました。

まあ結果から申しますと



面白くもなんともない敗戦なわけですが。


もう序盤から勝負はついてる的進行でして
敵方もあまりの歯応えのなさに失望したのかまるで敵襲なし。

ただひたすらに村を焼かれ本城の方はなんともなく 防P0の憂き目に

と思っていた終戦間近…



なんと本城に怒涛の18連攻撃

しかもこれ なぜか本気攻撃ではなく


のような 3~1小隊での攻撃が多かったのです。

僕の日頃の行いの良さでしょうか。
それとも何か先方にも考えがあったのでしょうか。

とりあえずあっという間に


防P20万越えでした。

もう総合P云々に余りこだわりもない擦れたお年頃なわけですが
ゲットは嬉しかったです。ありがとうございました。



*その後くじを引くと連続記録の更新となるわけですが それはまた別のお話。




***あるある番外編***


あるある探検隊!(゜∀゜)ノ (゜∀゜)ノ あるある探検隊!


隣のあの子の (`Д´) (`Д´)  陣壊す!



はい!(・∀・)



はい!!(・∀・)


はいはいはい!!!(・∀・)


アルアル (´;ω;`) タンケンタイ…




雑感:なぜ馬で攻めた時に限って…







魔界ならぬixaの世界

*** 戦国ixaの世界 *** 

妖怪が住むネット世界。世界全体が障気で満たされており、
普通の人間であれば少し雰囲気を味わっただけでログオフに至る。

とてつもなく広大な世界で、運営が管理・把握できているのはわずかなエリアだけである。 

住む妖怪は、その強さ(=課金額)によって、弱い順からE級からS級に分けられているが、
これはあくまで運営が定めた基準であり、
S級妖怪は「運営が手出し(=BAN)できない強さ」というだけにすぎず、ピンからキリまである。 

そうした手の付けられない妖怪が間違っても真人間社会に戻らないよう、
運営が新カード毎月追加結界を張って封じ込めているが、B級以下の妖怪は素通りして元に戻れる。

S級以上は明確な基準が出てきてはいないが、神や悪魔と呼ばれている者もいる。
また、B級を境に(下級に行くほど)高い知性と理性を持った妖怪が多くなるとのこと。


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wiki○パクリ なのはまた別のお話。